2007年最新型 HARD CORE METAL、"SYNTHETIC BREED" オーストラリアから日本初登場！！

HATEBREEDの世界的成功と共にHARD CORE METALは１つの新しいカテゴリーを作りつつある。 METALとHARD COREの合体である。
打ち込みを多用したSYNTHETIC BREEDのサウンドは、その中でも異色であり、新しいカタチのHARD CORE METALと言ってよい。

EUではドイツの大きなメタル・フェス『WITH FULL FORCE』にも出演、METAL HAMMERでも取り上げられている。
ARCH ENEMYやHATEBREEDのツアーに参加。
また、音源ではBecoming Art of Shredding - D. Darrell Tribute Australia (PANTERAのダイムバッグ・ダレルのトリビュート)に参加。 彼等が好きなファンには必ずや気に入ってもらえるはずである。
ドラムのDANIEL LUTTICKは、MR BIGのエリックマーティンのツアードラマーとしても活動しているし、ドラマーとしては世界的に認められており、講師として日本の専門学校に何度か来日している。

SYNTHETIC BREED
profile

2001年、オーストラリアのメルボルンにて結成される。 2003年に1stアルバム「SYNTHETIC BREED」発売。
同年、ドラマー不在のままドラムマシンを駆使して30本のツアーをこなす。

2004年、ドラマーのオーディションを続ける中で Daniel Luttick が参加することにより初めて5人の戦士達が結合する。

2005年、Arch Enemyのツアーに参加、頭角を表す。
同年２ndアルバム「FRACTURED」発売。

2006年、ドイツのメタルフェスWITH FULL FORCEに参加、好評を博し、ヨーロッパのメタル専門誌 METAL HAMMERのARTIST OF MONTHに取り上げられる。その効果か同年コンピレーションアルバム3枚に参加。
1.Becoming Art of Shredding - D. Darrell Tribute Australia (PANTERAのダイムバッグ・ダレルのトリビュート）
2.Catatonic Underearthed 4 Australia
3.Catatonic Reckoning Day Philippines（スマトラ沖地震・津波、およびフィリピン台風被害へのチャリティー）

2007年、前年のメタルフェスWITH FULL FORCEのライブアルバムを発売。
ファーストとセカンドのリミックスアルバムを発売。
怒濤のリリースラッシュの中、満を辞してのニューアルバム「CATATONIC」をリリース。
TUE Madsen(SICK OF IT ALL,EKTOMORE,THE HAUNTED,MNEMIC等)がマスタリングを担当。
ドラマー・Daniel Luttickはエリックマーティン（Mr.big）のツアーにも参加する。

SYNTHETIC BREED OFFICIAL SITE　http://www.syntheticbreed.com